独自の設計管理システム「ピアーチェック」。
建築確認申請を行った設計事務所とは別に、同等以上の能力・資格を有した設計事務所に構造設計申請内容の再確認を依頼し、その安全性を確実なものとするシステムです。
独自の設計図書再確認システム「プロジェクト・レビュー」。
「設計図書」が各関連法令及び明和地所の標準仕様に整合しているかどうか、ピアーチェックの担当者と明和地所（建設部）の一級建築士が問題点を指摘し、審査・改善を行なうシステムです。
独自の施工管理システム「クオリティ・コントロール」。
第1回の建物位置検査から第8回の竣工検査まで、外部に委託するのではなく、直接検査を実施。独自のクオリティブックに則って400項目以上について合計8回、複数人によるダブルチェックを行います。
実際の住戸を、お客様ご自身の目で確認していただく、内覧会をお引渡しの前に実施。
ご契約いただいた住戸を、お客様ご自身の目で確認していただく内覧会を実施しています。明和地所と施工会社の担当者が待機しますので、不明点などはその場で対応します。万一、不具合などが見つかれば必要に応じて、手直し・部品交換など適切に対応しています。
「住宅品質確保の促進に関する法律」に基づく、安心のアフターサービス。
「住宅品質確保の促進等に関する法律」によって、すべての新築住宅の構造耐力上主要な部分または雨水の浸水を防止する部分の10年保証を実施しております。さらに、竣工後6ヵ月、1年目、2年目に定期点検を行い、住まいに不都合が生じていないかをチェックします。住空間の快適さをより長く維持できるよう、アフターサービスを充実させております。
住まいの鑑定書「2つの住宅性能評価書」付
国土交通大臣の第三者機関が、性能・品質を客観的に評価する「住宅性能表示制度」を導入。すでに設計段階での「設計住宅性能評価書」を取得し、施工・竣工段階で発行される「建設住宅性能評価書」は取得済です。
